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定番棚

定番棚展開ツールとは

フロアディスプレイやハンガーディスプレイなどのアウト展開と異なり、既成の定番棚什器における展開ツール。売場によってサイズや展開が異なるが、商品のカテゴリーごとに陳列されることが多い。既成の棚に入らないツールは漏れなく使用不可のため、サイズには注意が必要。他社商品がせめぎあう激戦スポットなので、ラインナップすべてを陳列できることも少なく、横幅にも注意が必要。一般的には、横幅=ラインナップの幅×高さ=150〜200mm×奥行=200〜300mmのスペース。
エンドボードは最上段以外には設置できないので、取り外しが可能である必要がある。
非常に狭いスペースでの戦いになるため、端的でインパクトのある訴求を求められる。

■主なツール
・エンドボード(トップボード)・仕切りPOP(ブックエンド)・シェルフトレイ(シェルフトーカー・下敷きPOP)・A5(B5)パネル・手書きPOP(手描き風POP)・テスター受け・チラシフォルダ
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定番棚ツール制作事例

定番棚展開用のツールの弊社制作実績一覧です。
企画ーデザイン ー設計ー制作まで。すべて一括で請負います。もちろん、部分的な発注も可能です。

■主なツール
・エンドボード(トップボード)
・仕切りPOP(ブックエンド)
・シェルフトレイ(シェルフトーカー・下敷きPOP)
・A5(B5)パネル
・手書きPOP(手描き風POP)
・テスター受け

化粧品 定番棚・エンド棚展開 事例1 化粧品 定番棚・エンド棚展開 事例3 化粧品 定番棚・エンド棚展開 事例5 化粧品 定番棚・エンド棚展開 事例4 化粧品 定番棚・エンド棚展開 事例2

最小の無人店舗:制作コラム

 忙しく制作に追われてしまうと、ふと「何を作っているんだろう?」と迷ってしまう事がまれにあります。小売の店員さんから、「邪魔だったからテスターだけ取り出して捨てた」「バックヤードに入れっぱなしでそのまま廃棄された」なんてお話を聞くとなおさらです。私たちはゴミを作っているんだろうか?見方によってはそうかもしれません。
 では、ディスプレイなどなくてもいいのかというと、やはり必要だから存在するのです。メーカーさんとお話ししていると、「卸からは販促物を強く求められる」「イメージでも店頭展開がないと、商談ができない」というお声を多く聞きます。特にニーズが強いのは、ドラッグストア、GMS、バラエティショップなどのセルフ売場です。極端な話、商品の前にセールスマンがいれば、POPやディスプレイなど必要ありません。実演販売などがそれに当たります。しかし現実は、膨大な販路に対して売り子を派遣する事はコスト的に厳しく、商品を置くだけで生活者に選んでもらわなければなりません。
しかも、一般販路の棚にはいろいろなメーカーの商品が所狭しと並べられています。さしずめ、棚自体がお祭りの屋台、ショッピングモール状態です。そんな棚において、隣のお店よりも良いものを売っているように見せなければ、商品を手に取ってもらうことすらかないません。

 売場の棚=ショッピングモールと考えると、私たちが作っているものは、「最も小さな無人店舗 」と言えます。購買を最終的に決定するのは値段やプロダクト、性能かもしれませんが、まず通りがかる生活者に対して、ブランド感や世界観をファサードで表現しながら、「ここにこんな商品ありますよ、どうぞどうぞお寄りください、お代は見てのお帰り」と無言で訴えている極小の店舗。

 そんなものを、私たちは作っています。

棚サイズについて:制作コラム

エンド・定番棚 エンド・定番什器
 今回はカウンターディスプレイの制作の際に、非常に重要な棚サイズについてお話しします。ドラッグストアやバラエティショップ、コンビニやスーパー、GMSやホームセンター、家電量販店などの販路において、非常によく用いられている棚が「エンド棚・定番棚」です。
エンド棚、定番棚というのは配置場所の話で、棚自体は同じものを利用することが一般的です。ここではまとめて「エンド棚」と呼ばせていただきます。
 フロア什器を制作する際には、だいたいの規定サイズはあるものの、実際は「床に置ければ良い」というケースが多く、そこまで厳密な規定サイズはありません。しかし、カウンター什器は違います。サイズを一つ間違えてしまうと、「棚に置けない」という最悪の事態が生じてしまうのです。棚に置けない場合、売場の判断でディスプレイは破棄され、商品が裸で陳列されるという非常に寂しい売場になってしまいます。
 まず横幅ですが、W600mmの什器とW900mmの什器が一般的です。「2尺什器」「3尺什器」と呼ばれることもあります。カウンターディスプレイを制作する際、W900の什器を作ることはまれです。そんなに大きなものを作っても、置けない什器も生じてしまい、売場で使いにくくなってしまいます。利便性を考慮し、W300〜450mmで制作することが多いです。W300であれば900の棚には3つ、600の棚には2つ陳列できるからです。次に奥行きです。こちらは売場によって使用する棚が異なるため、決まったサイズはありませんが、はみ出てしまうと置けず、かといって控えめに小さくしてしまうと、棚の奥に追いやられて商品が暗く、取りづらくなってしまいます。一番確実なのは展開が決定している売場の棚を調べ、平均を取ることですが、なかなかそう言った時間も取れないことが多いかと思います。一般的には、200〜250mmで設定すると無難です。売場が決定している場合は、もっとギリギリのサイズで攻めた方がより商品が手前に見え、訴求力が高まります。  そして高さ。棚の最上段に置ける場合は、上は天井ですからそれほど気にする必要はありません。最上段の場合は、H300mm〜400mm程度が一般的です。
要注意なのは2段目以降です。画像をみていただくと分かる通り、エンド棚にはサイドに引っ掛けるスリットがたくさんあり、棚を何段どれくらいの間隔で差すか、自由に決められます。そのため、2段目以下の棚の高さは、売場のさじ加減でまったく異なることになります。
一般的には200〜300mmぐらいの隙間がありますが、あまりギリギリにしてしまうと訴求が隠れ、商品も取りづらくなってしまいます。2段目以下の高さだけは、決め打ちがなかなかしづらいところです。背面ボードを取り外しできるようにすることが多いですが、外したときのディスプレイの高さをいくつにするか、非常に悩ましいところです。MAXで250mm程度までは行けると思いますが、200mm以下にすることが無難です。
エンド・定番棚 エンド・定番什器 失敗
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